ドアロック解除後、ドアを開けずにトランクを開いて、閉じて、などとやるとこういう現象になるような気がします。
2015年2月22日日曜日
W220-S350 ドアロック時のウインカー高速点滅
ドアロック解除後、ドアを開けずにトランクを開いて、閉じて、などとやるとこういう現象になるような気がします。
2015年2月12日木曜日
コンチネンタルタイヤを選ぶ理由
乗り換え初期の燃費
W220後期 塗装色
W220塗装色は744ブリリアントシルバー。W202でもこの色でした。この色はその後イリジウムシルバーに置き換わったのではないかと思います。
これまでのメルセデス購入時の塗色選択は次の通りです。
W124 アルマンダインレッド(通称:海老茶色)
W202 ブリリアントシルバー
R230 イリジウムシルバー
W211 タンザナイトブルー
W204 イリジウムシルバー
W220 ブリリアントシルバー
過去に塗色選択で悩んだのはR230の時のテリウムシルバーです。
ずっと前、初めて買った車はゴールドのような色でした。この時は紺のメタリックと悩みましたがグレードがゴールドのものが良くてそちらにしました。
その後、色の選択肢があったのはフェスティバですがこれは紺のソリッド。
サンタナはガンメタかブラックメタリックか紺のソリッドで悩み、パサートは紺のメタリックかガンメタで悩みました。
オイル交換のポリシー
2016/03/06
オイル交換しました。今回はフィルターなしでしたので7Ltrでした。
整備工場の使い分けについて
なにがなんでもディーラー付設の工場というのはいかがなものかと思います。
病院に例えて言うならばディーラー併設工場は教育病院のようなもので、予算もそれなりにあることから最新機器やSSTが100%揃っていますので診断の確度が良いと思います。もちろん重整備は得意な領域になると思います。ただし、技術は100%というわけにはいきません。
それに対して近所の整備工場は町医者のような立ち位置になりますね。こちらのほうも技術は100%というわけにはいきません。
車検や12カ月点検はディーラー付設工場で診断を兼ねて実施するのが良いと思いますし、要修理箇所が特定できている場合などは診断は不要ですから近所の整備工場で十分ではないかと思うのです。
町の整備工場の中にはDAS完備と広告で謳っている工場もありますが、敢えてDAS診断しなければ発見できないような現象であるならばディーラーの付設工場に出すべきなのではないかと考えています。
DASを使う必要がある修理とは?
→原因不明の現象、エラーの消去が必要なもの
DAS不要の修理とは?
→診断不要の現象、目に見えるもの
広島に越してきて1年経過し、サービスの対応をみてきましたが、芝浦や碑文谷の応接とは雲泥の差です。
人数が少なくて忙しいというのもあるでしょうけど、これじゃ相談はできかねます。シュテルンの対応もちょっと調べてみるつもりです…。
2015年2月10日火曜日
ETCセットアップ
変更登録を済ませました
2015年2月9日月曜日
S350 タペットカバーガスケットからのオイル漏れ
現時点で吹いているということはないのですが、暖かくなってくると滲みが出たり場合によっては吹いてきてしまうかもしれません。
2015年2月8日日曜日
運転席側バニティミラー
運転席側のバニティミラーが壊れてしまっています。
これは分解して再組立てすれば直るレベルと思いますがサンバイザーを外す必要があります。
ミラーとしての機能を使うことはありませんが、気になりますのでいずれ修理します。
グローブボックスの蓋
グローブボックスの蓋がきちんと閉まっていないように見えます。
蓋そのものが反り返っているのが、ボックスの収まりがよくないのか不明です。
グローブボックスを脱着した時に調整できるかどうか確認しておく必要があります。
2月1日
ワイヤーの受け具の位置を調整しておきました。解決です。このパーツがあとは割れないことを祈ります。
ボックス左右のネジ式のゴムクッションはクリアランスあり過ぎて機能していないようですがなんのためについているのでしょうか?
W220-S350 センターコンソールの樹脂部分表面処理
W220 センターコンソールボックス 犬の台
W220 後期にCDMA携帯電話アダプター
ナンバー登録
1999年以降、車番は3739と決めていましたが今回は8639を選択しました。
ハローサンキュー
それ以外には何の意味もない数字です。
希望ナンバーにしないでへんちくりんな順序の数字があたるのがいやなので希望ナンバーにしました。
最初に買ったトヨタコロナマークⅡは1623、以後記憶があるのはW124の3104、325iXが6598だったかな?
20台近く乗り継いでいるとナンバーなんか覚えきれないものですね。
W220後期純正オーディオをなんとかする
サクッと交換

W220 S350の外装コーティング
追記2016.07.01
なにげなく販売店のサイトを眺めていたらこんな一文を発見しました。
「全車ポリマーコーティング施工」
あらあら。
ポリマーコーティングの上にシラン系コーティング、さらにゼロウォーターという状態なんですね。
そりゃ厚いわけです。
インナーハンドルレバーの照明
4枚のドアすべての照明が点灯しません。取説には点灯すると明記してあります。
まずはヒューズの有無を確認します。
ヒューズがなければドア内のコネクタ接触不良を疑います。
簡単に脱着できる後席のドア内貼りを剥がして接触不良をテストしてみます。
W220 ヘッドライト表面加工
外装ゴム部分の清掃と保護
外装部分に使われているゴムパーツを延命処理します。
ドアやフロントガラス付近に使われている部分です。
まずは劣化して固くなった表面をサンドペーパーで荒らしてからラバープロテクタントを塗布します。
塗装面にサンドペーパーの傷をつけないように事前にマスキングします。
番手は600番ぐらいの乾式がいいでしょうか。
2月1日
後ドアの風切りゴムに200番のペーパーあててラバープロテクタントを処理しました。
継続処理が必要です。
2月15日
先日、ラバープロテクタントを塗布した際に吹き付けっぱなしにしてしまった部分のゴムが膨らんでいます。
蕁麻疹のような感じですが、これは内部に浸透した結果だと思われます。
継続して塗り続ければ全体的に良くなるかもしれません。
運転席ドアウインドウ枠のゴムが一部分変形してしまっています。交換は難しい場所に思えるので柔らかくなる時期を見計らって修正したいと思います。
ゴムではありませんがドアのケーブルを通す蛇腹にクラックがありましたので黒のボンドでコーキング補修しました。
養生のためにビニールを噛ませてドアを閉めています。
表面に梨地のような加工がしてある部分はブラシで掃除してあげる必要がありそうです。毛先の細いブラシを探さなきゃ…。細毛のハブラシ?
室内の清掃
中古純正ロードホイールにコーティング
タイヤ交換前に実施したかったのですが、日程の都合で車両に装着してからコーティングをしました。
下地なので溶剤系のオートグリム製ホイールポリッシュを使用しました。
透明なので塗ったかどうかよくわからないので数回重ね塗りしないと洩れ透けが解決できません。
オートグリムを数回繰り返して下地ができたらゼロウォーターに切り替えます。
W220後期HIDヘッドライトのレベル調整機構
前後のエアサス調整
夜間、駐車場でバックした後にシフトレバーをNやPにするとヘッドライトが上下するのを発見しました。
ボンネットを見るとやはり上下しています。エアサスが作動しているようです。
バックする時にはリアまたはフロント側の車高が変わるのでしょうか?
こちらも後日調べてみます。
W220 運転席パワーウインドウがおかしい
- キー位置を2(=オン)に設定
- ウィンドウを少し開ける
- スイッチを深く押してウィンドウを閉める
- 閉まった後に、スイッチを2秒間保持
- リセット完了
なにかが引っ掛かっているように思えるのですが、ドア枠のゴムシールでしょうか?
ヤナセで相談したら注油で済ませると言っていましたのでそのままにしてありましたが、やはり時折ひっかかります。
調べると、ランチャンネルの効果による不具合かもしれないと気が付きました。
では、ランチャンネルに注油して様子を見ることにしましょう。
エンジンルームのタイラップ交換
レーダー探知機
R230に使うために買ったレーダー探知機ですが、まだ十分使えますのでW220でも使用の予定です。
レーダーの付属品であるシガーソケットからのケーブルは直結用に切断してR230に残してしまったので存在しません。
オプションの直結ケーブルを買いました。
一般的な分岐ソケットを買いました。
直結ケーブルを分岐ソケットの線に割り込ませます。
本体を設置する場所はメータクラスタの右側になるのですが仮置きしてみると案外目立ちます。
ユピテル「AC接続コード」1060円
先日、W204で使うためにソケット分岐だけは作っておいたのですが、汚い出来です。
やっつけ仕事ですねぇ
1月中旬
二口のソケット分岐のコードに割り込ませて、それを車両側シガーソケット線に結線して電源を取り出します。
2月10日
二口ソケットはグローブボックスの横のスペースに収まりました。
iPhoneの充電用電源はここから取ってグローブボックス内に出します。
これで完了。
今回はコストかけずにできました。
純正ナビ
W220には2007年版の地図ディスクが入っていましたのでW221で使用していた最新版に交換しました。
この地図ディスクは最終更新ですので今後の更新はありません。
中古ナビを買うとよくあることなのですが、やはり前所有者の登録ポイントが残されていました。
ご丁寧に自宅もわかってしまいます。千葉の印旛ですね。
ゴルフ好きの人だったようです。あちこちのゴルフ場へ何度も行った形跡がありました。
MDやCD挿入口の動作はOKです。
時折、鈴虫が鳴くような高周波音がしますが気になるほどのことでもなさそうです。
純正ナビの脱着方法
W220後期のナビ脱着はW211に比べてとても簡単にできます。
シフトはNにします。
エンジンをかけた状態でNにして、エンジンを切ります。
灰皿を外します。ネジ2本です。
エアコン操作部を引いて抜き取ります。
上の木目パネルを内装剥がしで浮かして外します。
ネジ4本を外してナビ本体を抜きます。
W211はCDチェンジャーユニットがついていたので脱着が大変でしたがW220のCDチェンジャーユニットはトランクなのでスペースに余裕があります。
興味本位で旧登録のご自宅をストリートビューで見てみました。
ガレージにW220が停まっている画像がありました。通勤では使っていなかったようです。