スタッドレスタイヤ履き替えのためにジャッキアップしてタイヤ履き替え作業をしていたらポコンと音がして根元側がすっぽ抜けてしまいました。
ちょっとビビりましたが、とりあえずそのままジャッキを下げて様子見です。
狼狽して写真忘れたのでWebから拾った画像
これはダストカバーの下端を留めている部分でしてエアー抜けはおこしていません。
さらにWebでググるとこのような画像と共に「エアサス故障」とありますが、この部分がこうなったからといって壊れたうちには入りません。
パーツ構成はこうなっています
スパナマークがついています。リペアキットがあるようですが、これはアッパー部分のことのようです。8番は防弾仕様車のオプションのようです。
そして、ダストカバーを外すとこうです
機会があれば片輪を歩道などに乗り上げて下から接着してみようと思います。
ガッツリ接着する必要があるかは疑問ですが。
なお、左後輪のカバーも1センチほど裂けていましたのでこちらも後日補修します。
2015/12/05
左前輪を歩道に乗り上げて下へ潜ってみました。
きちんとはまっているのを確認しましたのでなにもせずにおきます。
左後輪はジャッキアップしてボンドで穴を埋めておきました。
上のほうでしたのでホイールをはずす必要はありません。
ということをヤナセで話してきたのですが、そんなの聞いたことが無いとビックリしていました。
まさかぁ これがフツーでしょ
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