2016年5月31日火曜日

W220 S350 車検の案内が来ました

ヤナセから車検の案内ハガキが届きました。
早いですね。てっきりなにかの間違いかと思ってしまいました。
開くと確かにW220に対する案内です。
2か月前までに予約をするとマグカップがもらえるようです。
そうまでして囲い込みをするのは工場の稼働スケジュールのためでしょう。
マグカップ欲しいからと行って格安車検からディーラー車検に変更する人がいるとは思えません。

9月17日ですから日程は8月になってから考えれば充分です。

24カ月点検をヤナセでやって、車検を外ですませるという方法ですと節約になりますかね?
ちょっと考えてもみましたが、それでは整備保証がつかなくなるような気がします。
今回は13年、6回目の車検です。
車検そのものには税金と点検料ぐらいしかかかりませんから気になりませんが、「車検=多額の出費」という刷り込みがされてしまっているのか、気分がブルーになります。
日々ちゃんと整備されてれば車検に伴う24か月点検でも指摘事項はないはずです。
遡ればW211、R230、W202、W124いずれも24か月点検にて指摘されたから修理したという部分はありません。

ぶっちゃけ、不具合の出ない車なんてありゃしないでしょうから、次のいずれかにならざるを得ないです。
Aタイプ) 不具合がポロポロ出るからこまめに修理せざるを得ない。
Bタイプ) 不具合出ているけど点検時期までだましだまし使っている。

車両が古くなって来れば消耗品の幅も増えますし、本来は消耗品ではない部分の損耗も出てきます。
消耗品としてはサスペンション関係、回転するパーツ、接触させるセンサー類、そしてブッシュ。
本来は消耗品ではないのがメータクラスタ、内外装部品と油圧系ぐらいなものでしょう。

Bタイプの人は結構危険かなと思います。点検時期は年に1回ですから下手すりゃ11か月をおかしいまま乗るわけですよね。
そして点検時にやったからと言って工賃が大幅に節約できるものは限られてきます。脱着モノだけですのでブレーキ関係だけ?


ちなみに車検のたびに買い替える方がいます。故障嫌いのひとが多いです。あたりまえですね。
新車から3年以内の故障だと普通は初期不良ですから。
程度の良い中古車供給のためには絶対必要なタイプの方々です。
でも、この人たちって車のどこが消耗品なのかを知らないまま乗っているんですよね?

そんなこと言っていても私にも車検の時期がきました。
指摘事項があるとしたら気になっている右前のどこかのブッシュ?。これがへたっているかもしれません。時折、音がします。
あとはO2センサーとか指摘されそうです。ブレーキの減りはリコメンしてくるでしょうけどスルーします。

お知らせハガキといえば自動車保険のも来ます。
いまは車番がバラバラですので問題ありませんが、以前は難儀でした。
なぜかといえば、保険の開始日が偶然にも同じ日(3/3)だからです。
登録番号が同じですので電話でやり取りするときには不一致項目を探して会話します。
たとえば「品川」「川崎」「湘南」とか「す」「ほ」「る」とか…。
傍目に聞いてる人は変に思うでしょうね。
「もしもし? あぁ、すの保険なんだけど…」という会話になります。


その後封筒も届きました。2016.06.24のことです。
分厚くてびっくりしましたが、中身はほぼダイレクトメールです。
コーティングやら、なんやらの広告ですね。
そんな中、メルケアの有償延長であるメンテナンスプラスに「ライト」というのがありますという広告もありました。
特に他に記載がないのでググってようやく内容がわかりました。
W220は対象外です。
なぜ送ってくるかな?いらっときます。

諸経費は振込になっているようです。
えー。振込手数料がかかるじゃんか。
今までは車両を預けるときに現金だったのにな。広島だから?
ちなみにトヨタカローラ瀬田ではこれは修理費とコミコミで後払いでした。

2016.07.02
ブレーキ(交換準備)の件でヤナセに行きましたので車検対策の話になりました。
タイヤ、エンジンオイル交換、ブレーキオイル交換、ここまでは必須です。
でもタイヤはもう手配済ですし、オイル交換は自分でやる(モービル1)かジェームス(3000x2)で済ませる予定です。
したがって確定している交換モノはブレーキオイルのみ。
ただし、ブッシュ類(特にグリス封入もの)がどうなっているかで金額は変わってくると思います。
そのほか燃料ポンプも気になります。
このままですと基本料金+ブレーキオイル交換で済みそうです。


2016年5月28日土曜日

w220 S350エアマス交換とリセット

エンジン始動不良の対策としてエアマス交換を考えてました。
原因としての順序は低いのですが、自分でできることといえば数少ないので。
(これが器用貧乏の根本原因です)

案の定?エアマス関連のパーツを取り寄せたら出先の佐世保でクランク角センサーを交換することになり、始動不良は治ってしまいましたが、エアマス関連のパーツが手元にあるのでサッサと交換することにしました。
エアフィルター、エアマス本体、エアクリーナーケースのガスケット、そしてゴムベアリング
ゴムベアリングは誤発注で1個足りませんから後日にします。

エアクリーナーケースを外して
ガムテープで蓋をします。
周辺をお掃除します。
新しいのはコレ。

交換済み

ブラケットの爪をチョイチョイと外すのは容易でしたが、ブラケットを拡げて外すのは度胸要ります。
丸くなっているブラケットはググッと広げると広がるのですが、なんか中央部分でポキッと折れそうな気がします。
小心者の私は左右に知恵の輪のようにして回しながら上に抜きました。この時どうやって外したのかをよく覚えておかないと取り付け時に困ります。

エアマス本体は金属バネで引っかかっているだけで、他は刺さってているだけです。
ガスケットになにか塗ってあるわけでもないのでしょうけど、堅く刺さっています。
あまりにガッツリ刺さってて抜くのに度胸要りました。
下のエルボー部分ごと外そうかと思ったぐらいです。

嵌めるのは簡単です。
ブラケットを知恵の輪のように戻します。ホースをちょいと引っ掛けておしまいです。

外した旧パーツもボッシュ品でしたので、既に交換済みだったようです。
抜けにくかった理由ですがガスケットに滑り止めが塗ってありましたのでこれかと思います。
どうやらちゃんとしたところで交換したようです。まさか新車時からボッシュ品?

※リセットについて
Web上で半ば常識となっているCPUリセットですが、W202でも実施しませんでしたので今回も実施しませんでした。
半日ほどテストドライブしたのですが、40kmほどの地点での交差点減速と右折になるとエンスト気味な感じになる症状が消えません。
これは以前にもありましたのでエアマス交換の成果が出ていないように考えました。
W202ではすぐに変化あったのですけどね。

旧エアマスはまだ汚れていなかったのかしら?

ひまだったのでヤナセ行って相談しました。
いちいちCPUリセットはやらないそうです。
しばらく様子見てから決めましょうとのことですので来週いっぱいそのまま様子を見ることにしました。

☆リセットをやる、やらないの差
交換前が許容範囲外になっていて交換前後で測定値に大きな変化があれば自動的に学習するのでリセット不要。
交換前は許容範囲内の状態であれば交換後も測定値が許容範囲内に収まりますから学習に時間がかかる。
そういうことにようです。
汚れが激しく、あまりに新旧で差があると学習の成果はすぐに現れますので体感できるそうです。


旧エアマスはまだ使えるということですね。中古で売れるかな?




2016年5月27日金曜日

W220 ウインドウの研磨、そしてコーティング、飛び石の傷

事象(1)■晴れているときにもレインセンサーが過敏に反応することがありました。
センサーそのものの故障を疑ったのですが、もしやと思い、ウインドウの細かな傷が原因ではないかとヤナセで相談したらそれが正しいと教えていただきました。

事象(2)■朝日が正面の位置に来た時など、とてもまぶしく感じました。
これは傷が多かったために乱反射を起こしていたものです。

そこでウインドウスクリーンの傷を研磨することにしました。業者に研磨に出せばよかったのかもしれませんが、自分でやってみることにしました。

研磨剤のトライは次の順序です。
これは傷を落としきれなかったからこういう順序になったまでです。
ソフト99のガラス研磨剤→キイロビン→アクアウイングのセリウム
キイロビンではウロコを落とすのが精いっぱいで、ワイパーや砂による傷を消すことはできませんでした。

この施工により撥水加工が消えますからアクアウイングXGミニ→アメットビー超耐久
アクアウイングXGミニの仕上げでうまくいきませんでした
取説通りにやったつもりですが、雨が降るとあまり効果がわかりません。
市販の撥水剤に劣るように見えます。表面が荒れているのでしょうか?
クリーンXGを2度塗りした上にアメットビーを塗りました。考えられる最強の組み合わせです。

アクアウイングの効果が切れてからはクリアビュウの施工を考えましょう。2年後以降でしょう。
いまさら調べましたがヤナセにおける使用過程車への施工費用は36750円、これにはワイパーブレードもついています。ワイパーブレードを12000円と仮定した場合、24750円が施工費用ということになります。
R230やW211に施工したヤナセのこれは良かったです。1年どころかもっと持ちました。下地処理が良かったということなのかもしれません。
この金額に対してここまでアクアウイングから購入したセリウムとコーティング剤でおおよそ5000円、PIAAのワイパーゴムとグラファイトのワイパーゴムで10,000円、計15,000円の出費です。かろうじて半額以下でおさめたという感じです。

傷がついた原因はワイパーや砂などでしたが、最初からきちんとコーティングしてあればワイパーの傷ぐらいは防止できるものと考えられます。
アクアウイングのXGミニがどの程度の膜厚になるのかわかりませんが、施工後、傷はほとんどわからなくなりました。
アクアウイングの撥水剤は2液型ですのでこれが補修剤として機能したようです。
→研磨しただけでは細かな傷が残っていましたからコーティングで穴埋め効果もあったものと思います。

しかし穴埋めだけではセンサーの感度をだますことはできないようで、誤動作は若干ですが残ってしまっています。
どうしても気になるようであればセンサー部分のみ再び研磨してみようと思っています。


今回の研磨に着手する際、道具で悩んでいました。電動工具を買ってまでやるかどうかです。
バフとサンダーで10,000円ちょいですが、これは微妙な金額です。
まぁ予想よりは安いように思いますが、他に用途のない電動工具です。
買わなければ当然、手磨きとなります。
では手磨きでどうやったら効率的に作業できるでしょうか?
地道にマス目で磨くしか方法はなさそうでしたのでせめて知恵を絞ろうと努力しました。
最終的には小さい研磨パッドをつまんだうえにある程度の力を加えるのが疲れる原因ですから、研磨パッドに若干の重さが加わるようなものを装着するのも良いかもしれません。
実際にはサンディングブロックを上乗せして使いました。すこしは省力化できたようです。

アクアウイングのコーティングはフロントと前席左右ウインドウにのみ施工しました。
リアウインドウには別途シリコン系のものを塗布しました。ワイパーがありませんので持続性よりも撥水性能を重視したためです。

ところで、これ以前に、ワイパーを既存→PIAAシリコン→グラファイト、で交換してあります。
ワイパーを交換しようと決意した理由は雨天におけるオートワイパーの頻繁な動作でした。
研磨した後は、若干ながらも改善したのですがまだ動作が頻繁でした。
これはワイパーが雨の水滴を拭き取った後に撥水剤が起因となる細かな水滴にセンサーが反応してさらにオートワイパーが動作するという事象です。
確かに撥水加工によりワイパーの拭き取り後に一瞬だけガラス面が白っぽい状態になります。
撥水剤表面で吹き残されたほんの微量の水分が水滴となって分散しているためで、すぐに蒸発してしまうのでそれほど気にはなりませんが、センサーは正直に反応してしまいます。
この事象の原因は三つ。
(1)撥水剤の成分がよくない。
(2)拭き取るワイパーが撥水剤と合わない。
(3)撥水剤とオートワイパーは相性が悪い。
です。

(1)に関して言えばシリコン系かフッ素系に限られますので双方を使用してみました。
元はフッ素系であるアメットビー超耐久を通常のワイパーブレードで使用していました。その後PIAA撥水ワイパーブレードに交換したことによりシリコン被膜に変わったはずです。
(2)これは拭き残しの程度の問題ですのでなんとも判断しかねます。グラファイトワイパーが良いということで交換しましたが、効果のほどは不明です。
(3)これは大事なことです。気が付きませんでしたがあたりまえのようなことでした。
Webでググるとオートワイパーと撥水剤は相性が悪いのは既知の事実のようです。

センサー付近だけ撥水剤を塗らなければ改善するのでしょうか。
PIAA撥水ワイパーブレードではそういうことはできませんが、グラファイトワイパーブレードでしたらブレードそのものに撥水効果はありませんからセンサー部分は非撥水のままにすることができます。
単なる思い付きでしたがWebを掘り進めていくと同じような解決方法を出している人が多くいることを知りました。

しかし、せっかくコーティングしたものを部分的にであれ剥がすというのはちょっと気が引けますので、しばらくは様子を見ることにします。

コインパーキング

通勤で使っているコイン駐車場は8:00-20:00は800円で打ち切り(最初の1回だけ)、20:00-翌8:00は同じく300円。
よくあるパターンの上限制です。
もちろん最初の1回だけが定額ですから2日目以降はガンガン課金されます。
これを知ってか知らずか、ずっと駐車したままのひとを稀に見かけます。
通勤で使っているコインパーキングにも1台そういうのが停まっています。
最初は昼間だけ?停めていたようで、普通の利用者のように感じていたのですが、ある日から昼夜停めたままになりました。
車検でも切れて捨てたかなと思ったのですが、シールを見る限り有効期限は残っています。
じゃぁ病気にでもなって入院してしまい、車を移動できなくなったのかな。とも思いました。
10日ほど経過したある日、その車の停まっている区画番号で精算ボタンを押してみると、意外にも1日分だけの課金でした。
これは毎日精算していることを意味しています。

そのまま半年ほど経過したある日、ふたたび精算ボタンを押してみると138,000円になっていました。
30分200円が規定の料金として、24時間駐車すると9600円になります。138000円の駐車料金は2週間ということになります。
そのうち【48時間を超えています】という張り紙がされてタイヤロックされてしまいました。
ところが翌日にはその張り紙が剥がされています。所有者が近所にいるということですね。
張り紙を貼って剥がしてを2回ほど繰り返したのち、なんとタイヤロックが外されていました。精算ボタンで確認すると800円と表示されました。
こういう時はご相談で特別ディスカウントしてもらえるそうですが、まさか満額を支払ったのでしょうか?
駐車している車は最初に留めっぱなしになった昨年末から動かした形跡はありません。(ブレーキディスク見ればわかります)
中古市場でも30万円も出せば登録込みで買えるような車なのですが、律儀な方です。

ここでふとその人の事情を考えてみました。九州ナンバーです。盗難車でもないようです。
親の介護で急に広島に戻ってきて、やむなく留めっぱなしにしている→たまには車を使うはず
広島に旅行に来たら免停になってしまった→陸送すれば
運転手が男性だったか女性だったか覚えていないけれど、女性なら家庭内暴力で逃げてきたとか
金銭的事情で(夜逃げ)広島に来たのなら、たまには車を使うはずですし、毎日高額な駐車料を払うはずがありません。
いろいろな事情を考えると興味深いです。
ホントのところは知ることができないのでしょうけど。

このコインパーキングに私と同様に毎日停める人がいます。トヨタハリアーの男性ですが、ある日、この車について話が盛り上がりました。

彼によれば所有者は2人組で自転車に乗って料金を支払いに来たところを目撃したことがあるとのこと。

私が気になるのは料金を払った時にはストッパーが外れているはずなのでエンジンをかけたり前後に動かしたりできるはず。
なのに、なぜそれをしないのかということ。
もしかしたら鍵を持っていない?
合鍵を作れない事情がある?
もうかれこれ半年が経過しようとしています。

広島の中心街に流川という地域があります。いつか火事で有名になりました。
この一角にあるコインパーキングにもやはり長期間停めていた車がありました。
白のW220ですが、ちょっとそっち系のような改造車です。エアサスが落ちてしまったようでもありません。
こちらも1年ほど駐めてあったように思いますが、ある日いなくなりました。
これには特に張り紙などしていなかったように思いますが、怖くて貼れなかっただけかもしれません。
駐車場の路面に長期間駐車の痕跡が残ります。なんだか寂しい光景です。

ところで、自宅近くのマンションにもこういう車を発見しました。
習志野ナンバーのRAV4ですがタイヤが1本パンクして擱座状態です。
パンクしてからずいぶん時間が経ったようで、タイヤが劣化してヒビが入っています。
ドアを開けた形跡もなくほこりまみれです。
賃貸マンションですから放置したのかもしれません。
こういうのって家主は簡単には撤去処分できないんですよね、かわいそうです。

乗らない車といえば近所にもいます。いました。
W212のE350ですが、出かけているところを見たのは数回だけ。
やはり路面に長期間駐車の痕跡が残っています。
こちらもある日W205のワゴンに変わり、そのままいなくなりました。
車検の代車かとも思いましたが。
W212E350を車検に出して、代車がW205で、車検から戻ってきたけどやっぱり売りますって感じでしょうか。
しばらく空白の駐車場でしたが、ある日BMW(Mルック?)が停まるようになりました。
使用頻度は似たようなものですので同じ所有者でしょう。
乗らないのなら買わなければいいのに、とも思います。

W220 S350に使っているQUIXXスクラッチリムーバーとゼロウォーター

車体色はブリリアントシルバー、古くさい色ですがいちばん白っぽいシルバーです。
もう少し濃いシルバーでも良いとは思いますが、深く考えるとそうでもないことに気が付きます。
濃色車で困るのは汚れです。埃や雨ジミ、そして細かい傷もつきます。
特に黒や濃紺ですと気になって大変です。
そういう意味ではブリリアントシルバーは無難といえるのかもしれません。
しかしそれでも汚れは気になります。というか、艶がなくなるのが気になります。
風雨にさらされ、埃などが付いたまま乾燥したられば汚れるのは当然のことです。
25年前、W124の頃まではこまめに羽毛ダスターで埃を掃っていましたが細かい傷を作っているように思い、そういうのはやめました。

メインで使っている表面保護材はシュアラスターのゼロウォーターです。

2016/03/19土曜日、天気予報を見ればこの先一週間は晴れとの予報なので洗車しました。
そこで先日来浮上したり沈降したりしていたフェンダーの擦り傷をリペアしました。
細かい擦り傷ってその場で修復しておけばいいものを、後日改めてとか考えるとたいてい失念するものです。
再塗装が必要なレベルではなくてなにかのスクラッチ傷です。さして深くもありません。
こういう部分のリペアに使うのは「QUIXXスクラッチリムーバー」という商品です。
これがどういう作用機序なのかわかりませんがたいていの小傷は消えます。
#1チューブで傷を消して、#2チューブで保護艶出しをするというものなのですが、#2チューブの保護艶出しはおそらくポリマー系ですから既存コーティングであるシラン樹脂とのマッチしないと考えて使用を避けています。
すなわちガラス系樹脂コーティングが親水系であるのに対してポリマー系のスクラッチリムーバーの表面は撥水系となります。これがまだらになるのを嫌がっているというわけです。

今回、しかたなく右前フェンダーの3本の筋傷をスクラッチリムーバーでリペアしました。
実際の仕上がり具合を触ってチェックしたら平滑度に明らかに差があります。#2にシリコンがふくまれているのでしょうか?

これが気になったのでゼロウォータープレミアムについて調べました。

ゼロウォーターを使用し始めたのはW211で、塗色はタンザナイトブルー(濃色車)でしたから撥水系ではなく親水系のコーティングを選択しました。
そしてさっとゼロウォータープレミアムの説明を読んでいたらあることに気が付きました。
ゼロウォータープレミアムの推奨更新期間は6ヶ月なんですね。普通のゼロウォーターの推奨更新期間は1ヶ月でした。
ゼロウォーターは1ヶ月経ったらどうなるのでしょう?効果がなくなるというのが物理的に消滅するのとはわけが違います。バームクーヘンのように塗膜の一部になっていくということです。
ただ、こすれば剥がれる程度の定着性しかないと思いますが。
以前1ヶ月なにもしなかったとき、なにも変化なかったように記憶しています。

乾式でゼロウォーターを塗布しました。今回は乾拭きもしました。
スクラッチリムーバー#2で仕上げた感じには届きませんが、平滑感はあります。

こういう平滑感を追及するとなれば撥水系のコーティングにしなければならないのでしょう。
塗色の感じも変わってきたりするのでしょうか?

いずれにしてもまだ在庫がふんだんにあります。2016年は手持ちのゼロウォーターで済ませます。
洗剤もコンパウンド入り、コンパウンドなし双方の在庫がありますので入れ替えながら使用しましょう。

2016/05/27
もうだいぶゼロウォーターを使っていません。という気がします。
最後に使ったのはいつだったでしょうか?2か月ほど前かな?
2、3日前にも雨が降りましたが車体にはなんの雨ジミもありません。
日曜日にヤナセで洗ってもらったからですが、ひとあめではなにも起きないということですね。
このまま酷くなるまでゼロウォーターを使わずにガマンしてみます。すくなくとも6月いっぱいは持つでしょう。

W220前席左側のヘッドレスト伸縮異常

助手席のヘッドレストは着座センサーと連動しています。
まずは標準の動作
1)人が座っていないと判断されるとSRSエアバッグがスリープになるとともに、伸びた状態のヘッドレストが収縮します。
2)また、人が座ってSRSエアバッグがアクティブになると元の位置までヘッドレストが伸びます。
現象
1)は問題なし。
2)の時に必要以上に伸びる場合がある。
原因(予想)
キャリブレーションエラー、シート内のヘッドレストガイド交換時のロックが甘かった。
対策
初期化(長押し方式)してみます。
改善されなかったらシート背面をはずし、ヘッドレストのシャフト挿入を確認しますが、ついでに前回怠ったグリスアップもしましょう。

ところで、W211からW220へと技術的に後戻りしてしまったと気がつく機能のひとつにNECK-PROがあります。
衝突時にヘッドレストが前方に動くという機構なのですが、W220の取説にはそういうことは書いてありません。
たしかW202だったかW124だったかは忘れましたが被追突時にはヘッドレストが振り子の原理で前方に動くと記述がありました。
では、その後のモデルのものを援用できないかと調べた結果、NECK-PROには信号線があるようです。W211にも信号線がついていたんですね。知りませんでした。
W211の取説を読む限り、NECK-PROも振り子の原理で飛び出してくるものと思っていました。
実際にはセンサーが衝撃を感知し、信号によって飛び出すようになっているようです。

なんとなく普段はヘッドレストが低いように感じてきました。本当はセンターが耳の高さですからもっと上げなければいけないんですね。

W220 S350 謎のシール跡と残念な走行距離記録

Bピラーに貼ってあったシールの剥がし痕が気になります。糊の跡がVOIDと浮き出るタイプです。
普通、再利用できないシールを車両に貼り付けるときはなにか重要な事項の記録だと思っています。
これがなんのシールだったのかわかりません。リコールではないですし。まさかオイルでもないでしょう。
そこで真っ先に浮かぶのはメーター交換です。以前W211でメータークラスタを交換した時のシールの大きさに似ています。
しかしメータークラスタ交換にはDASが必要ですし15万円ほどの経費をかけてたかだか2万kmをごまかすのもおかしな話です。
整備記録の連続性を見る限り、昨年1月の走行距離は38,000kmだったのだと思います。
2014/09の車検時の整備点検記録でも38,000kmと記載されています。
車検証上の旧走行距離58,000kmというのは単なる読み間違えです。
ググってみますと車検証に記載される走行距離の間違いは多いようです。この誤りにより、残念ながら走行距離不明車になってしまいました。
次回車検の時にヤナセがなにか気が付くかもしれません。
とくに問題なさそうですが、シールがなんなのかが気になるだけです。
Mobil-1の交換シールの大きさに似てるといえばそうともいえます。。。

インポートとかVINナンバーのシールをはがしてしまったのかと思いましたがそれらはちゃんと別の場所に貼ってありました。