2016年9月28日水曜日

W220 コンビニエンスウインドウ

ドアハンドルの黒いアレね。
上は作業前。
下はほじくり後。
ドライヤーで温めて、時計ドライバーでほじくります。
基盤は取れません。
この後、半田を直してシリコン充填して終わりです。

2016年9月26日月曜日

W220 ドアイルミネーション不点灯

運転席のドア、イルミネーションが点灯していません。
LEDの球切れかと思い照明部分をサクッと外して持ち帰りました。
新しいテスターに不慣れで難儀しましたが、通電してます。
あれ?
車両側の問題のようです。
接触不良だったのかな?
週末に車両側の試験してみます。

まさかとは思いますが、コントローラーの不具合だったらどうしましょう…。

とりあえず取り付けてみました。
ちゃんと点灯します。
なんだったのかなー

2016/10/16
やっぱり点灯しません。ついたり消えたりです。
これはどこかの接触不良と判断しましたが、どこだろう?
おそらくコントローラーから先の部分だとは思いますが…。


2016年9月20日火曜日

前後ウインドウの撥水処理の続き作業を検討(追っかけ処理)

8月にフロントウインドウにコーティングをしてしばらく経ちました。
ワイパーの頻度が高いのか、少し効果がなくなってきたように思います。

この先どうしようか思案中です。
アメットビーを塗る。(クリーンX-Gの効果はバインダーとしてのみ機能します)
シリコンブレードを使う。(同上、ただしアメットビーより定着悪い?)
クリーンX-Gを上塗りする。

以前、クリーンX-G製造元に質問した時の応答をメモしておきます。

+++++++++++++++++++++++++++++
いつも当店をご利用いただき誠にありがとうございます、アクアウイング/カーケアSTOREです。
お問い合わせいただいた件ですが、以下の通り返答させていただきます。

Q:
件名    : クリーンX-Gについて
お問い合わせ内容:
クリーンX-Gを施工したのですが、塗膜を厚くする目的でこれを「重ねて」施工することは可能でしょうか?
これが不可の場合、クリーンX-Gの塗膜が減ってきたときに再施工となると思われますが、この時には全面のコーティングを酸化セリウム等で除去する必要はありますでしょうか?

A:
形成される厚さには限度があります。施工直後でしたら上塗りしてもすぐに落ちてしまうでしょう。
無駄遣いになりますのでおすすめできません。残液は冷蔵庫で保管すれば1年くらい持ちます※。
※A液B液が未混合で、ボトルの各残量が1/3以上ある場合

セリウムではなく付属のX-Gクリーナーで旧被膜を除去(リセット)してから再施工してください。
セリウム→X-Gコーティング ではしっかり定着しませんので持ちが悪くなります。
セリウムを使用した場合でも セリウム → X-Gクリーナー→X-Gコーティング でお願いします。

旧被膜が薄くなってきたら重ね施工でも定着はします。ただし持続性は悪いです。
重ね塗りの場合は、ベースの旧被膜が荒れていますのでPHリフレッシュシャンプーで
洗浄して被膜の正常化を行ってからコーティング(重ね施工)してみてください。かなり違うと思いますよ。

以上、返答させていただきました。
+++++++++++++++++++++++++++++

んー。
次回下地からやり直すとしてもX-Gクリーナーは必須ということはわかりました。
X-Gクリーナーだけでアメットビーとかシリコン被膜を剥がすことは可能でしょうか?

リアウインドウのウロコを完全に除去していない状態でレインXを塗ってありますので、これを処置します。
そのとき、X-Gクリーナーでどれぐらいシリコン被膜が落ちるかをテストしましょう。
被膜が落ちればクリーンX-Gの上からアメットビーとかを塗布してもX-Gクリーナーで除去することができるということです。

結局、フロントにはまずX-Gクリーナーの上からアメットビーを塗布します。

これで雨になりました。
アメットビーはあんまり効きません。
もっともこれは普通です。

リアはセリウム、X-Gクリーナー、クリーンX-G、そしてこちらもアメットビーです。
サイドはどうでしょうか?
今回もサイドウインドウとドアミラーにはなにも施工しないでおきましょう。

W220 S350 パワーウインドウの動作が渋い(時々閉まらない)

運転席と右後席のパワーウインドウ動作に不審な動きがあります。
オートで閉じるときにいったんしまったものが再び開くという状況です。
いまに始まったことではありませんが、いずれ事件を起こすような気もします。

この原因について検討してみます。
ランチャンネルの劣化に伴う引っかかり。
レギュレーターのグリス切れによる引っ掛かり。
モーター付属のマイクロスイッチの不具合またはによる誤動作。
大きくこの3つに分けられると考えています。
希望的観測ではランチャンネルの劣化。容易に対策できるとすればまずはこれです。
とりあえずシリコンスプレーをがっつり吹き付けます。表面処理の起毛部分がなくなってきていると思いますからクレポリメイトのようなゴム復活剤は適当ではないように思えます。

これでだめならお掃除です。ガラスの縁(ランチャンネルに隠れる部分)にサンドペーパーを差し込んで固着している汚れを除去します。カナベラでもあればそれもいいと思います。
次にランチャンネルの内側を歯ブラシと綿棒でゴシゴシ掃除してみましょう。どんな薬剤を使えばいいでしょうか?

ランチャンネルの交換は簡単なようでコツが必要なようです。

レギュレーターとモーターは交換するとなればリベットとか絡んできますから難易度は上がります。
せめてレギュレーターにグリスを塗布する程度しかできないのではないかな?
①ランチャンネルの中を綿棒などで清掃し、シリコンスプレーを塗布して様子を見る。
②ドア内張りを外してレギュレーターにアクセスできるところまでビニールを剥がし、グリスアップ。(プラパーツもありそうなのでグリスの種類に注意)
※現在、ガラスの動きにはガタがありませんのでレギュレーターの不具合(ワイヤー切れやプラパーツ欠損)はないと思います。
③ランチャンネルを交換する
===ここから大変になります===
④モーター交換とかになってくるのでついでにランチャンネル、レギュレーターと共に一式で交換することになります。


シリコンスプレー(ドライファストルブ)を吹き付けたらおさまったようです。やはりランチャンネルの問題かな?

W220 S350に交換したイグニッションケーブルの製造日

通販で購入した純正品のプラグコードに不具合があったのでまさかと思いますが真贋を確認したついでの考察

0 356 912 950
A 112 150 02 18
IGNITION CABLE

A:車両に装着されていたのは
02T255 16.1 とあります。

B:購入したものは
09T173 08.2 袋にロットらしき24.06.09とあります

C:代品で届いたものは
15T204 04.2 袋にはロットらしいものは未記載です

AよりBCが新しいはずです。そしてさらにAは2003年以前の製造でなければなりません。

ここで推測できたのはAの02T255の「02」が2002年を意味しているらしいということ。
そうであればBは2009年、Cは2015年になります。ではAの16.1とはなんのことでしょうか?
2桁.1桁で容易に察しがつくのは「日.月」です。ABCいずれも最初の2桁は1から31の間です。
じゃぁ、こう推測しましょう
A:2002.01.16
B:2009.02.08
C:2015.02.04

Txxxというのが工場とユニークな番号なのでしょう。しかし世界中にあるBOSCHの工場でTを探すのは難しいですね。
もしかしたらTxxxがそのまま工場コードなのかもしれません。


交換のため取り外した部品、金属製のプラグキャップ部分に白く放電の跡が残されています。
交換用製品のゴム部分には白いタルクが塗られていますので紛らわしいです。

2016年9月18日日曜日

W220 S350 車検

2013年のW220-S350、6回目の車検が終わりました。
費用は基本料金プラス、ブレーキオイル交換費用で58000円ほどです。
もちろん重量税とかは別途96000円ほどかかっていますが、極めて少額で車検を済ませることができました。
まぁ、普段から整備しているのでこれがあたりまえなのでしょうけど、マジで検査を受検したような気分でドキドキしながら見積の電話を待っていました(笑)。
これで終わりということではありません。
これから先もメーターやらPSEポンプやらと故障する部品があるに違いありません。

ブレーキホースやらブッシュ類に細かなヒビはあるものの、まだ交換する必要ないとのことです。
66000km

追記

何年か前からですがヤナセからアンケートが来ました。
なにかもらえるかと思ったけど、あの金額じゃ無理か…。

2016年9月1日木曜日

W220 S350 112Mエンジンのプラグ交換

アイドリングが不調になる現象
不調が感じられる場面:アクセルオフで坂道を下ったあと、徐行レベルまで減速して回転数をほぼアイドリングレベルまでぐっと下げてすぐに右左折するなどしてアクセルオンにしたとき
症状:エンストかと思われるような状態。ただし一瞬のみ。

疑われる箇所
燃料系:燃料ポンプ、燃料フィルター、インジェクター
吸気系:エアマスセンサー、バキュームホースライン、ブローバイホース
点火系:イグニッションコイル、プラグコード、点火プラグ
その他:カムシャフトセンサー、パージバルブ、二次空気バルブ、O2センサー

これらの中でよくありそうなのはエアマスセンサーかと勝手に判断しました。

対策
吸気系:エアマスセンサーを交換しました
バキュームホースラインについてはヤナセで直してもらった箇所以外にもう1箇所、タイラップでの緩み止めをしておきました。
燃料系:燃料ポンプ類はフィルターが怪しいのですがヤナセではたぶん大丈夫ということでしたし、ポンプも交換ということになりそうですので後回しにします。
インジェクターとバルブ類に関しては定期的に洗浄剤を使っているので心当たりはないのですが、念のためワコーズの洗浄剤を2回連続で使用しました。
その他:カムシャフトセンサー、パージバルブ、二次空気バルブ、O2センサーいずれも数値は良好とのことでしたのでなにもしていません。
点火系:高価なイグニションコイルの交換は避け、プラグとプラグコードの交換を実施しました。

エアマス交換の記録は別に記載しましたのでここではプラグとコードの交換についてメモしておきます。
残念ながらこれでは症状は解決できませんでした。

ヤナセでの車検打合せの時、車検時にプラグとコード交換をすすめられました。ただし20万円ぐらいかかりますよと言われたけれど、それはちょっといやかな。
ざっと12本のプラグとコードで15万円、それプラス工賃と考えればそんなものかとも思います。
ですがプラグとコードで15万円は許せません。
なにもせずに車検を通して、後日これらについて実施を検討すべきとも思うのですが、リセットなどの兼ね合いからも車検前にやっておいたほうが無難と思います。
車検時に、はっきりとわからないまま「じゃぁ点火系も替えときましょう」となるとそっくり純正部品になりますから懐が痛くなります。

自分でやるために調べてみました。
プラグのオリジナルはPFR5R-11とあります
純正はNGKのようですね。互換品で12本で15000円ぐらいでしょう。
トルクなどに関してはこちらに記載があります。

では部品調達準備

プラグコード
まずはスピードジャパン(MB-Net)
ここだと15千円ですか…。12本で6万円。。。

次にパルカ
だけど、全部で21600円は安すぎないか?大丈夫なのか?

と、思ったけどプロテックオートでもほぼ同じ24840円。
どうやらUSのアフターマーケットパッケージに見えます。

イグニッションコイル
最安はパルカ
で1個10800円。6個で64800円。。。

プラグ
パルカ
あれ?FR7DC+ですか??
念のためセントピアでも検索
あぶないあぶない。FR8DPP33+、こちらです。
11200円ぐらいですね。

おやおや。全部で10万円を超える結構な重整備になります。

ふとAmazonで調べてみました。
すると、アマゾンでまとめた場合。。。

イグニッションコイル(BOSCH)SOL6696X6=40176
プラグコード(BOSCH)SOL20736
プラグ(BOSCH)Amazon1070x12=12840(BOSCH9652)
合計::73752
案外と安くなりますね。これならいけそうです。

2016/8/23
アマゾンに注文しました。
ただし、プラグとプラグコードのみです。イグニッションコイルは壊れればまた異なる症状が出ると思うのでそれまで待ちます。
これでエンジンの不調が治ってくれればラッキーです。なにも変わらないとしても定期交換部品ですからトラブルなく交換できれば安上がりになるはずです。
(もっとも、これで治らなければ次はイグニッションコイルを交換します)

Amazonで購入したプラグはBOSCH9652。これは海外で流通するアフターマーケットパーツのようです。海外サイトではBosch9652FR8DII33Xとして販売されています。
日本国内では流通ないようです。
こちらの説明には純正品ですと0031596603 0041591903 0041595003 0031599403に適合とあります。12本で14500円ですので11200円ですね。
次に示す表はボッシュジャパンで扱っている適合表です。
排気量
車両型式
エンジン型式
過給機
年式
始期-終期
気筒数
特記事項
Iridium / Double Platinum / Super Plus / Super
Platinum Plus
Fusion
3700
GH-220067
M 112.972 (E37)
02.09-06.08
6
DOZ
FR 8 DPP 33+
FR 8 DPX
品番
熱価
点火ギャップ
ネジ長さ
ネジ径
六角対辺寸法
締付トルク
締付角度
FR 8 DPP 33+
8
1.00 mm
19.0 mm
M14 x 1.25 mm
16.0 mm
28 N/m
90°

ダブルプラチナプラグのようです。イリジウムは国内での設定はありません。
と、いうことは国内流通品よりもちょっとばかりグレードの高い製品ということですね。
純正同等品はHGKPFR5R-11ですがこれもプラチナプラグです。

コードのほうもボッシュですが国内でコンシューマー向けのアフターマーケット製品はリストされていませんのでこちらも海外からの製品です。
現在装着されている純正品と比較してどうなるかは疑問ですが、プラグを交換する際に引っ張って切れちゃいそうですから今回、同時交換せねばなりません。

プラグソケットも買っておきました。また、使用するかどうかわかりませんが、プラグコードリムーバーというSSTを見つけましたので買っておきます。
みれば口が曲がった普通の片目レンチだと思うのですが。。。
今回はプラグコードも交換してしまうので荒っぽくやっても構わないと思いますが、練習のために今回使用してみます。
さすがAmazon、早いです。すべて翌日到着しました。


ここでうれしい事件が起こりました。
プラグコード、発注したのはBOSCH品でしたが、届いたものは純正混在でした。
短いものがBOSCH品で8本、長いものは純正品で4本。とても得した気分です。
12本で20376円ですから11700円。BOSCH定価(純正定価?)8200円ですから比較にさえなりません。

プラグですが、海外流通品をセットで買ったのは失敗したかなとも思います。
なぜなら将来1本だけ交換するというのが困難になるからです。予備に数本入手しておく必要があるか、その時に再び12本買い替えるかになりそうです。

イグニッションコイルをはずす時にカプラーの爪を折らないように注意しなければなりません。
念のため耐熱性のあるインシュロックを用意したほうが無難です。針金はダメです。

いずれにせよ、まずはプラグレンチを買う必要があります。16mm
エーモンのものが使いやすいと思いますが、これにはトルクがかけられません。そしてこれだけでは足りないとの記述を見たことがあります。
ラチェットレンチが必要なようです。いろいろなエクステンションやユニバーサルも必要になりそうです。
手持ちの道具の延長にすべきですからラチェットセットの現物を持って買いに行きましょう。
イグニッションコイルはトルクスT30のネジでとまっています。これはトルク9Nmとの記載を見たことがあります。
手持ちのトルクレンチは21Nm以上しか測定できないことがわかりました。プラグには問題ありませんが、ビスには駄目ですね。
うっかりしている間に作業日になってしまい、慌ててアストロで小さなトルクレンチとトルクスビットを買いましたが、7000円ほどしてしまいました。Amazonなら半額で買えたでしょうに、ちょっと残念です。

交換方法
プラグ交換はイグニッションコイルをカプラーから外さず、プラグコードを抜いてタペットカバーの上に退避させました。特に難儀ではないです。

コードはずしの順序
イグニッションコイル側のコネクタを手で引き抜く。
全数を抜いたらプラグコードがイソギンチャクのようにブラブラになって直立しているのでSSTをコードの金具の首とタペットカバーの間に引っかけてこじります。
これはガラス瓶の栓抜きの要領です。プラグコードのSSTもどきは便利です。

プラグ交換
古いプラグにソケットを刺しますが手さぐりになるので難儀します。
プラグの差し込み角度が良くわからず苦労しましたが、なんとか交換できました。ちゃんと26Nmになっていると思います。
プラグの角度さえ認識できれば交換はそんなに難しいものではありません。

プラグコードを付ける
コードはまずプラグ側を接続したほうがやりやすいです。
両端ともカチンという手ごたえがあるはずです。
その後、プラグコードがきちんとはまっているかどうかは良くチェックしたほうがよさそうです。

プラグコードの1本に不良品がありました。なんとBOSCH品ではなく純正品で不具合です。
イグニッションコイル側のコネクターの金属端子が短くてささりません。
こういうこともあるんですね。
したがって1箇所は既存のコードのままですがプラグは全数交換できました。
次回、不具合品のプラグコードを装着する時にイグニッションコイルを止めているトルクスT30に緩み止めを塗ります。
緩み止めは中強度の青ですが、耐熱ではありません。耐熱ですと強度が強すぎて取れなくなってしまいそうです。
この青ですが、思い起こせばエアマスセンサーの周囲に塗られていたものと同じなのではないでしょうか?

とりあえず交換後の感想ですが、息継ぎはなくなったように感じます。
燃費に貢献した感じはありませんが、不調が収まったので良しとします。
かかった費用は部品代と工具でおおよそ4万円でした。
車検ではプラグの点検もするでしょうからいいかなと思っていたのですが純正でプラチナプラグの場合は省略可能とのことで、あれれという感じです。
トルク不良によるオイル漏れとかがなければいいんですけどね。。。

2016/8/31
交換品のプラグコードが届きました。今度はBOSCH品でした。

比べてみると明らかに不具合品はコネクタの端子が奥に引っ込んでしまっています。
この製品、純正品の名称、正しくはIGNITION CABLEというらしいです。
イグニッションとプラグをつないでいるコードですから当たり前のような名前なのですが、なんとなくプラグとセットで考えてしまうのでプラグコードと呼んでいますが、実際にはイグニッションコイルの延長という考えかたなんですね。

取り外したイグニッションケーブル(ここから呼称変えます)をよくみれば金属部分などに白い汚れが付着しています。
このパーツには2種類の白い粉が付着するので要注意です。
ひとつは放電に伴う白い粉。これは拭き取るべきものです。
そしてゴム部分に塗布されているタルク。これは拭くべきではありません。
脱着を繰り返したりすると塗布されているタルクがなくなってしまうので追加で塗布する必要があるはずです。
とはいえこういうものに手を出している自動車パーツの会社はないようです。一般市販品はありません。

脱着時のためタルクを手配しました。
ベビーパウダーのほうが安いかなと思いましたがコーンスターチが含まれているのできちんとタルクを買います。

2016/09/05
朝の通勤時、息継ぎの症状が再発しました。
もしかしたらイグニッションコイルでしょうか?
ナンダカナーという感じですが、プラグもイグニッションコードもとうに交換時期になっていたはずですので遅かれ早かれといった感じです。
ただ、イグニッションはAmazon経由のSOLにおける40,176円が最安です。
車検時に指摘されなければいいんですが。。。
こちら、車検費用が少なく済んだ時に対応を考えましょう。