例えて言うならまるで工事現場です。
特に路面電車のある道は劣化したコンクリート舗装とハゲハゲのアスファルト舗装なので凸凹しております。
具体的には女学院前あたりから八丁掘がヒドイです。
さすがのSクラスもこういう道はガタガタいいます。W222だと(上級車種だけですが)なんかこういうのを制御する仕様があるらしいです。
さらに段差を越えたりしたときに室内左前方が軋みます。複雑な軋み音です。
Aピラーからグローブボックスにかけてのどこかだと思いますが、怪しいのはグローブボックスです。
このグローブボックスは外気導入用のエアコンフィルターを交換したりして何度か脱着しているので勘合不良となって軋んでいるのではないかと推測してきた。
が、実際にはグローブボックスの蓋についているペンホルダーのようなものが仕込まれています。
これをぐりっと外してみたら音がしなくなりました。
勘合部分にTESAテープを貼って取り付けたらちょっと音が減りましたがあまり変わりません。
今度は勘合部分だけにグリス(普通のグリス)を少し塗布して取り付けたら大幅に改善しました。
が、まだ完全ではありません。グリスでだいぶ改善できそうです。
今度、プラスチック用のグリスをがっつり塗布してみます。
Webで調べるとこういうことにはスプレー式のグリス(または油)という人もいますが、樹脂への攻撃性を考えると樹脂用のグリスに勝るものはないと思います。
運転席のドア内張りも鳴ります。
運転席、助手席共にドア内張りは何度も脱着しています。
組み付け時の気温も影響しているのだと思いますからこちらも脱着してグリスを塗布したほうがよさそうです。
これで様子見です。
Aピラーからグローブボックスにかけてのどこかだと思いますが、怪しいのはグローブボックスです。
このグローブボックスは外気導入用のエアコンフィルターを交換したりして何度か脱着しているので勘合不良となって軋んでいるのではないかと推測してきた。
が、実際にはグローブボックスの蓋についているペンホルダーのようなものが仕込まれています。
これをぐりっと外してみたら音がしなくなりました。
勘合部分にTESAテープを貼って取り付けたらちょっと音が減りましたがあまり変わりません。
今度は勘合部分だけにグリス(普通のグリス)を少し塗布して取り付けたら大幅に改善しました。
が、まだ完全ではありません。グリスでだいぶ改善できそうです。
今度、プラスチック用のグリスをがっつり塗布してみます。
Webで調べるとこういうことにはスプレー式のグリス(または油)という人もいますが、樹脂への攻撃性を考えると樹脂用のグリスに勝るものはないと思います。
運転席のドア内張りも鳴ります。
運転席、助手席共にドア内張りは何度も脱着しています。
組み付け時の気温も影響しているのだと思いますからこちらも脱着してグリスを塗布したほうがよさそうです。
これで様子見です。
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