2018年10月22日月曜日

さようならW220

あれっと思う間に年が明けて2018年になっています。
前回の記事ではそろそろブッシュ類とかがやばいという感じでした。
エアサスのブーツもそうですが、肝心のラバーもそろそろ交換時期になるでしょう。
触媒もカラカラと音を立てるようになり、修理すればいいんですけど、まるっと交換すると100万円じゃすまないのはよくわかっています。
でもちびりちびり修理をするには忙しくってそれどころじゃないんです。

ブラインドスポットアシストとディストロニックが未装着というのがちょっとね。
W221のS350でいい中古がヤナセ港北にあったのでこれに乗り換えようかとも考えたのですが、最近登場したISGという機構に興味がわいて、W222のS450に乗り換えてしまいました。

並行して浦和にあったW204のC250も広島に移動となったのでこのブログタイトルの「#5」ではなく「#7」になってしまったわけです。
継続しようかとも思ったのですが、あくまでもこのブログはW220との記録にしときたいので、ここでおしまいとすることにしました。

W220のさいごですが、触媒の修理をしないままの下取りでしたのでガラガラ音を立てながらヤナセに引き取られていきましたが、機関は調子よかったのでひょっとしたらどこかの国で生き延びているかもしれませんね。

さて、W222(S450)とW204(C250)のことについては他のブログに記録することにします。
https://parumb.blogspot.com/

このブログはここでおしまいです